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久しぶりぢゃないかサマンサ君。
西武鉄道はその時々に、堅実ながら、さりげなくいい技術を突っ込む会社ですな。旧い車でも旧さを感じさせないもんなあ。30000系の進化した部分ってのは、すなわち8年の熟成なんじゃないでしょうか。
ま、標準車体と云っても、233系にしてもヨソのクルマにしても、なりふり構わぬコストダウンから、再び快適性にヴェクトルが向いてきている感じがしますよネ。
小田急にしろ、東急にしろ、第二世代の標準車というのが出てきた観を受けています。
  • 2008-03-30
  • 投稿者 : 某老人
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偉大な兄を超えたか? 西武鉄道30000系

080329a.jpg

 西武30000系の公開イベントに出かけてきました。いろいろ面白い内装はありましたが俺の興味はそこではありません。
 西武鉄道には20000系というとても優秀な車両があります。60~90キロの速度域において20000系の安定っぷりはすばらしいものがあります。はたして30000系は20000系を超えることができるのか。俺の興味はこの1点でした。

 まずはスペックから見てみましょう。車体幅が130ミリ広がったことは安定性でマイナスに作用するはずです。やじろべえの両腕が大きくなれば、当然振れ幅が広くなるわけですから。
 しかし、台車を覗き込んだとき妙なストッパに気づきました。エアサスを上で押さえ込んでいるんですね。このストッパは前から見ると逆凹型をしていて、空気ばねの左右動を押さえ込んでいます。
 なるほど……。ストッパで左右動を押さえ込むことで変位を小さくしているわけか。前後動を許して左右動を殺す。曲線走行安定性はかなり良好と見ました。
 んで、カタログを見るとスペクトル拡散制御と書いてあります。これはVVVFの変調を少しいじって、人間に耳障りでない周波数を選んで変調する方式です。音そのものはなくなったり小さくなったりはしないのですが、耳障りではない音を出すという意味で清音化を図っています。なかなかがんばっていますね。
080329b.jpg
▲エアサスの上にかぶっているのが剛性を調整するカバー。前後方向のゆれを許容し、左右方向を抑え込む機構です。このほかレベリングバルブの位置を工夫したりして走行安定性を確保しています。

 さて、床下を覗き込んだときちょっと見づらかったのですが、減速装置はギアドライブ、いわゆるWNでした。部品点数が多く機構が複雑な中空軸平行カルダン駆動よりも、機構が簡単なWNドライブが保守性に優れ、伝達力も高いのですが、WNギアカップリングの機構上、どうしても惰性走行中に「がー」っという耳障りな音がします。20000系でもずいぶん静かではありますが、惰性走行中うなっています。
 しかしこのギアドライブは、惰性走行中もギアカップリングに力をかけることで振動を押さえ込む機構を採用しているじゃないですか。これはかなり静かに走るんじゃないかな。歯数比が6.21なので小田急のVSEとまではいかないけど、期待はできます。

 ん? 6.21?

 そうなんです。標準化車体のガイドラインにしたがっている30000系ですが、歯数比は6.21なんです。6.06でも6.53でもない、6.21。あえてこんな半端な歯数比を選んだとすれば何か理由があるはずです。理由がなければ6.53でしょ普通。その場でカタログを穴が開くほど見つめてみました。
 歯数比が6.21でモータ出力が165キロワット/1823rpm。車輪直径が840~860ミリってとこだろう。てことは定格速度は47.56キロか。結構高いな。つまり70~90キロくらいを常用する運転を想定しているわけか。これが6.53だと100キロあたりで苦しくなって、120キロあたりで頭打ちになるもんな。加速力3.3キロ/最高速度120キロを両立する解として、歯数比6.21をあえて選んだってなら理にかなっていますね。
 で、30000系は20000系より8両編成時の重量が8.3トン重くなってます。その代わり編成出力は20000系の2160キロワットに対し2640キロワット。8.3トンの重量増の割には出力でかくなっています。トン当たり出力は9.37キロワット(20000系)/11.06キロワット(30000系)。つまり力そのものは30000系のほうがある。てーことは歯数比を下げて高速方面に振っても、低速側はモータのパワーで何とかなるって寸法です。なるほどいい塩梅だ。その結果が20000系よりもちょいとよい加速力(3.3キロ/秒)として出てるってことなんですね。
080329c.jpg
▲WNギアカップリングは惰性走行時の噛みあわせを工夫した新機構を搭載。WN独特のギアのイズを追放しています。

 大雑把に見てきましたが、30000系は起動時に20000系よりもグイっと力を込めて加速しますが、60~90キロはとても安定して加速。90キロ以上の加速余力もばっちりで、惰性走行時も20000系に比べ静か。曲線では車端部にいてもそれほど大きく振られない、安定した乗り心地が期待できるのではないかと踏んでいます。
 スマイルトレイン30000系。カタログスペックを見る限り素性はたいへんよいと思います。おそらく乗り心地も、20000系を超えているはずです。
080329d.jpg
▲30000系は期待の新車ですが、だからといって20000系の優秀さが損なわれるということはありません。20000系は優秀な通勤電車です。
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 三度の飯より電車が好きな鉄道マニアの戯言。
 似顔絵は■裂斬ブログ■より。

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